だいっきらいな人と、二人で飲みに行ってみよう。
いちど全部ぶっ壊して白紙にしてみよう。
もっとも「ありえない」と思える方法でやってみよう。
10年前の自分ならどう考えるか想像してみる。 10年後の自分ならどう考えるか想像してみる。
悩んでるヒマがあったら、寝ろ。
可能性の問題じゃない。 選び取る意志があるかどうかだ。
なんかウマイこと言おうなんて考えるから、きみはウザイのだ。
なんかウマイこと言おうなんて考えるから、きみは口を開くことさえできないのだ。
なんかウマイこと言おうなんて考えるから、きみの言葉はうすっぺらいのだ。
携帯を家に忘れたぐらいで、 そんな死にそうな顔すんなよ。
「褒められたい」なんていう動機は、 いますぐドブに捨ててしまうべきだ。
手触りとか、口当たりとか、喉ごしとか、着心地とか。 ネットでは伝わらないリアルな実感にこそ真実がある。
可能性はさておき、選択肢だけは無限にある。それが若さである。
最後の一人になっても戦う覚悟と、 最後まで一緒に戦ってくれる同志。
テレビに向かって「がんばれ!」って叫んでるおまえ自身がもっとがんばれ。
「他人事ではない」という言葉は いつでも安全地帯から発信されている
デスマーチにもゴールはある。
目覚めるためには、まず眠る必要がある。
プライドというのは、行動する理由であるべきで、 行動しない理由としてプライドを持ち出すのは、 カッコつけの言い訳に過ぎない。
「心の闇」なんていう安っぽい言葉ひとつで 人殺しの気持ちを説明できた気になるなよ
笛吹けば踊り狂ってやる。
煮え湯をおかわりする。
石橋を叩き壊して、泳いで渡る。
オ 「おめでとう!」ア 「あっぱれ!」シ 「しんじられない!」ス 「すばらしい!」
「あのバンド、売れたらつまんなくなったね。 おれ、メジャーデビューする前からチェックしてたけど、 メジャーになる前の方が良かったよ。 みんな知らないんだろうけどさ」というようなことをいう奴とは友達になりたくない。
テレビを消した方が、ゴハンがおいしくなるのにね。
テレビよりおもしろいことはいっぱいあるのに、 テレビがついていると、そのことに気づかない。
信号が変わって 横断歩道を渡りきるまでの わずか数秒間に 何人の人とすれ違うのだろう
「死ぬまでの暇つぶし」とか斜に構えてカッコつけない。
自分の持てるリソースを使い切って、とことん遊ぶ。