欲しいものは、欲しいと言え。
しょせんラクガキ ぜんぶラクガキ だからこそ ナイスなラクガキを かかなきゃダメなんだ
「ここではないどこか」の話は、 「ここ」でできることをやり尽くしてからにしよう。
夜明けは、いつだって美しい。
「嘘をつく」のと「本当のことを言わない」のとは、まったく違う。
「会いたい」というひとこと。それだけでいい。
昼飯にカレーを食った日に限って、 家に帰ると必ず君はカレーを作って待っている。 まったく望まれざるシンクロニシティ。
褒めてもらいたくてがんばるなんて、 最低につまらないモチベーションだ。
才能の本質は、何がどう欠落しているか、だ。
センチメンタルな方向から ものごとを眺めるのはいとも簡単で、 しかもなんだかそっち側から見ると ものごとは美しげに見えたりするけれど、 それはほんの一過性のものである。
正論ねそれ っていうとき 人はたいていムカついてる 正論なのにね
わたあめを英語で コットンキャンディというのだと 知ったときの シンプルなおどろきを わたしはぜったいにわすれない
本気でやらないから面白くないんだよ。
忘れかたを、忘れました。
明日でもできることは、明日やればいい。 今日しかできないことを、今日やるべきだ。
(視野の広さ+思考の柔軟さ)×肯定的思考=素直さ
さびしさは、他人と共有できないからこそ、さびしさなのだ。
モテたい、というのは最強の動機である。
テレビのお笑いバラエティのほとんどは、イジメの構造で作られている。
思い遣りと優しさの関係性は、そんなに深くはない。 それは想像力や、もっと言うならば頭の良し悪しの話だ。
たまには、ギリギリまで息を止めてみる。
むりやりテンション上げなきゃ 楽しめないぐらいなら、 思い切って帰っちゃえばいいさ。
酔った勢い、っていうのは、本音そのもの、でしょ。
メールも、mixiも、 なんならケータイも無くても、 それでも繋がっている間柄。
「プライド」って言葉を口にする奴にかぎって、 プライドなんか持ち合わせちゃいない。
「コンセプト」って言葉、もう使うのやめようぜ。
忙しそうにしているときに限って、 生産性は意外なほど低いものだ。
見て分からなければ、 言っても分からない。
満腹すぎて苦しいというのは、 なんて馬鹿げたことだろうか。
例え話をしすぎて、本当に話したかったことを忘れてしまった。